大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号
議員ご指摘の大網駅東側、現在のロータリーについては、市としてもこれまでに駅前広場からの出口部に右折レーンを設けたり、指定箇所以外の車両の乗り入れや駐車等の禁止、また現地に誘導員を配置するなど、混雑解消に向けた取組を適宜行ってまいりましたが、限られた敷地の中では抜本的な解決に至っておらず、対応に苦慮しているのが実情です。 以上でございます。 ○副議長(小倉利昭議員) 宮間文夫議員。
議員ご指摘の大網駅東側、現在のロータリーについては、市としてもこれまでに駅前広場からの出口部に右折レーンを設けたり、指定箇所以外の車両の乗り入れや駐車等の禁止、また現地に誘導員を配置するなど、混雑解消に向けた取組を適宜行ってまいりましたが、限られた敷地の中では抜本的な解決に至っておらず、対応に苦慮しているのが実情です。 以上でございます。 ○副議長(小倉利昭議員) 宮間文夫議員。
大きな第1、館山駅周辺の整備についての第1点目、館山駅周辺の利活用についてですが、館山駅東口については東口駅前広場の安全性、利便性の向上を目的とし、広場全体の改修計画を検討しているところです。房州第一ビル前の駐輪場跡地については、館山の玄関口であり、にぎわいのある、人と人とが交流できる場所として活用していきたいと考えています。
質問事項1、松並木通り及び駅前広場の植栽について。植栽のボランティア募集の検討状況。 2、固定資産税減免制度。固定資産税減免制度の検討状況。 3、選挙改革。投票機会の拡大のための新たな施策の検討、職員の負担軽減のための取組。 4、防犯灯。防犯灯が故障したときの対応。 5、介護認定調査員。介護認定調査員の募集方法。 6、ゼロカーボンシティ宣言。
いずれにいたしましても、文化ホール再建設における敷地候補地の検討に当たりましては、単体の公共施設としてのみ捉えるのではなく、本市の表玄関であるJR津田沼駅南口周辺地域の将来に向けたまちづくりのあるべき姿を踏まえて、駅前広場やペデストリアンデッキ、公園等、市の資産全体の中での総更新費用、そして、民間事業者による市街地再開発事業となりますので、公共性、公益性、さらに財源等も含めまして、旧庁舎跡地での市単独
地域交流拠点における鉄道駅等周辺での整備事業の動きについてでございますが、成東駅周辺において、南口の駅前広場が、平成30年度に供用を開始し、都市計画道路成東駅南口線の整備について、千葉県が事業を進めているところでございます。
最初に、去る5月22日、印西牧の原駅一帯で開かれた印西まちなか音楽祭は、すばらしいお天気の中、駅の自由通路や駅前広場、モア、ビッグホップなどのショッピングモール、ふれあい文化館、公園など、まちの各所で、市内で活躍する音楽サークル、和太鼓チームなどが次々に音楽演奏を繰り広げ、若い親子連れのファミリーや年代も様々なグループなどが笑顔で行き交うすばらしいイベントだったと思います。
計画における整備の方向性といたしましては、官民複合型の集客施設や自由通路と一体的な施設整備、駅前広場の機能や形状を改善することを目指すとし、その後、平成28年度には君津駅北口広場の整備を完了し、駅利用者の利便性の向上を図ってまいりました。
JR津田沼駅南口地区の開発計画につきましては、現在モリシア津田沼の信託受益権を保有する野村不動産株式会社から、老朽化に伴う施設の更新に当たって、駅前広場や津田沼緑地を含めた一体的な再開発の提案を受け、協議を重ねているところであります。
このほか、市街地再開発事業に参画することによりまして、財源面において国庫補助が獲得できる可能性があること、駅前広場やペデストリアンデッキ、公園を含めた公共施設の更新が可能であり、現在のモリシア津田沼までの一体的な駅前全体の再整備を行うことができるといったメリットもございます。
そのときに、財政課長のほうから「大網駅前広場通路屋根の整備に当たり、設置予定箇所となる歩道部分にかかるJR用地の取得については、現在も協議を継続しております」と、「引き続きJRとの用地売買条件と、具体的な内容に関する協議を進めるとともに、通路屋根の設置についても見直しを検討してまいります」と、こういう言葉が答弁の中にありました。 どうして設置が延びているのか。
JR津田沼駅南口地区の開発計画につきましては、現在、モリシア津田沼の信託受益権を保有する野村不動産株式会社から、老朽化に伴う施設の更新に当たり、駅前広場や津田沼緑地を含めた一体的な再開発の提案を受け、協議を重ねているところであります。
都市公園・緑化維持管理事業におきましては、樹木伐採委託などに活用し、四街道駅前広場管理事業におきましては、駅前広場の花壇植栽に活用しているところでございます。 続きまして、2点目、みどりに関する活動団体などの支援体制の検討状況につきましてお答えいたします。
◎都市整備課長(渡邉保行君) 現在、私の案としては、駅前広場と言われるところのエリアを考えております。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 浅野勝義君。 ◆12番(浅野勝義君) 今、市内に、駅の近隣に駐輪場が2か所あるというように伺いました。違法駐車の自転車をはじめとするものが30台ぐらいという話も伺いました。この2か所の駐輪場にこれは収容可能なんでしょうか。まずお尋ねします。
現在、モリシア津田沼の信託受益権を保有する野村不動産株式会社から、老朽化に伴う施設の更新に当たり、駅前広場や津田沼緑地を含めた一体的な再開発の提案を受け協議を重ねているところでございます。 提案されています施設計画につきましては、現在のモリシア津田沼にあります商業系、業務系の施設に加えまして、住居系の施設が提案されておりますが、詳細については何ら決まっていない状況でございます。
大網駅前広場通路屋根の整備に当たり、設置予定箇所となる歩道部分に係るJR用地の取得については、現在も協議を継続しております。引き続きJRとの用地売買条件等、具体的な内容に関する協議を進めるとともに、通路屋根の設置についても見直しを検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 石渡登志男議員。
君津駅周辺は、市制施行前から土地区画整理事業により整然とした町並みが形成され、本市の中心市街地となっており、近年では君津駅の南北駅前広場を整備してきました。しかしながら、現在においても駐車場や空き地などの低未利用地が点在していることから、都市機能の集積は十分ではなく、長年の課題となっております。
本市は、犯罪の予防を目的として、習志野市防犯カメラ設置運用基準に基づいて、道路、学校、公園、保育所、こども園、市営駐輪場、駅前広場のエレベーター及びこの市庁舎など、公共の場所に防犯カメラをそれぞれ設置しておりまして、令和3年3月末時点の保有数は201台となっております。
当該事業は組合施行を予定していることから、準備会の意向を踏まえた千葉市民への事業の周知や御意見の伺い方、また幕張本郷駅の南口駅前広場や自転車駐車場など、新たな人口増加による既存の公共施設への対応等について協議を行っているところでございます。 これらの内容につきましては、今後も引き続き千葉市と協議・調整を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 入沢俊行議員。
そこで、現況を把握するため、先月25日から27日までの3日間、駅前広場で飲食することが想定される午後5時から午後7時にかけて職員によるパトロールを実施いたしました。その結果、路上飲み、喫煙、それに伴うポイ捨ては数件見受けられたものの、数多くという状況ではありませんでした。これはパトロールをする職員の目があったことで、抑止力になったということも想定されます。
常習者への対応や撤去も含めた対策、駅前広場の安全対策、警察署との協力、駐輪場の利用について伺います。 次に、犯罪被害者支援制度について伺います。